🧠【懐かし脳活】
あの頃の消費税、いくらだった?

そういえば最初に消費税が導入されたとき、何%だったか覚えてる?

う~ん…今10%だけど、昔はもっと低かったはずよ。でも…何%だったかしら…?

さてさて、それが今日の問題みたいじゃな。では考えてみようかのう。
【問題】日本で初めて消費税が導入されたときの税率は何%だった?
A. 1% B.3% C.5%
ケロ坊:「Let’s チャレンジ!」

1%じゃ少なすぎる気が…5%はもう少し後だったような?わたしは3%だった気がするけど…どうだったかしら?
ケロ坊:「1989年(平成元年)にスタートしたときの税率だよ。導入当初は“消費税に反対”という声も強く、導入直前にはレジが大混乱したスーパーもあったそうだよ。」
ウサ子姐さん:「あっ、平成元年ってことは、やっぱり最初は3%だわ!」
ケロ坊「ピンポーン!ぼくが子どもの頃はもう5%だったけどね!」

解説するぞい。
“消費税の歴史”を考えてみようかのう。
〇1989年(平成元年)に最初3%で消費税導入(竹下登 政権)
“なぜすべての買い物に税がかかるのか”と混乱。高齢者や主婦層を中心に“生活が苦しくなる”と反対が強く、制度自体の理解は不十分。
〇1997年(平成9年)に5%(橋本龍太郎 政権)
“消費が冷え込む”、“家計が厳しい”との声が多数。景気悪化と重なり、“タイミングが悪すぎる”と批判殺到。
〇2014年(平成26年)に8%、2019年(令和元年)10月から10%(軽減税率制度導入で“食料品は8%”に据え置き)(安倍晋三 政権)
“収入は増えないのに、出費だけ増える”、軽減税率やポイント還元制度の複雑さに“分かりにくい”、“面倒”という声。将来の社会保障のためと理解する声もある一方、不満と不安が根強い。
〇現在の状況として
“消費が減るばかり”、“公平感のある税制に変えてほしい”という声や“年金や医療費を支えるには必要な税”と納得する層も一定数あり。
よって、【正解】はBの3%じゃな。
ケロ坊:「消費税は最初3%だったんだね!今の10%って、やっぱ高いよね…“どこに使われているのか”、“無駄遣いはないのか”って考えちゃうな…」
ウサ子姐さん:「いや〜懐かしいわね。3%のときは、“えっ!? 税金とられるの!?”って驚いたけど、まだ消費税が“気になる存在”だったわ。」
フクロっち先生:「消費税は“公平な負担をめざす税”として導入されたが、生活に直結するだけに、世間の反応は常に敏感で、“理解はあるけれど納得はしていない”という層が多いのが現状じゃな。」
【平成元年(1989年)】⇒3%(4月1日以降)、【平成9年(1997年)】⇒3%(3月31日まで)、5%(4月1日以降)、【平成26年(2014年)】⇒5%(3月31日まで)、8%(4月1日以降)、【令和元年(2019年)】⇒8%(9月30日まで)、10%(10月1日以降)(軽減税率対象物は8%)。導入当初、消費税をめぐる反対運動も多く、「価格に内税表示」が主流になったのもこの頃から。3%という数字は、当時の内閣が「国民の負担感を抑える」ために選んだとされる。
【🌺まとめ】
1989年(平成元年)に最初3%で消費税が導入されてから、1997年(平成9年)に5%、2014年(平成26年)に8%、そして2019年(令和元年)10月から10%と税率が引き上げられてきた。

暮らしに深く関わる税金の変化、覚えていますか?買い物の“仕組み”が変わった、記憶に残る年ですね。
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